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家庭菜園の育て方

家庭菜園の1月から3月の育て方

若い方も含め、家庭菜園を楽しむ人が増えています。1年を通して計画的に菜園作りを進めるために、土作りから種まき、収穫まで、どのように「わが菜園」を管理すればいいのでしょうか? まずは1月から3月までにすべきポイントを幾つか確認しておきましょう。 1月 1月には、苗床の土作りをしましょう。田んぼの土が手に入れば理想的です。寒気にさらしてよくほぐし、腐葉土などを混ぜ、すきこんで積み上げます。このような土...

家庭菜園の4月から6月の育て方

家庭菜園は年間を通した管理が大切です。4月~6月の成長盛んな時期には何をしたらいいのでしょうか? 4月 いよいよ野菜を露地まきできる季節になりました。 ・トマトやナス、カボチャなどの苗を手に入れ、植える時期です。まだ寒いこともありますから、ビニール袋などでおおい、防寒をします。 ・温床(フレーム)で育てた、レタスやパセリ、ピーマンなどの苗を植えつけます。 ・ジャガイモは一株から数本の芽が出ますが、...

家庭菜園の7月から8月の育て方

7月から8月にかけての夏のこの時期、家庭菜園では、野菜たちの生育も盛んになる一方で、虫たちの活動もましてきます。病害虫防除も早めにしましょう。紫外線も強くなります。日射病に気をつけ、無理をせずに楽しく作業を進めましょう。その一方で、秋まき野菜の準備も始めます。忙しい季節です。 7月 ・春菊やインゲンなどの種をまきます。高冷地では夏まきほうれん草なども良いですね。 ・箱植えしたパセリや三つ葉は、朝の...

家庭菜園の9月から10月の育て方

一日一日と日あしも短くなり、秋風が気持ちよくなってくる時期です。夏の猛暑のなかでの作業は大変でしたが、ずいぶんと楽になります。家庭菜園では、本格的な寒さの到来を前に、秋の作業に入ります。寒冷地ではあっという間に寒くなってしまいます。種まき、育苗、定植、となかなか忙しい時期です。冬が来る前に寒さ対策を完全にしましょう。 9月 夏の猛暑が去り、ほっとしている間もなく、家庭菜園では寒さ対策を考える時期に...

家庭菜園の11月から12月の育て方

新鮮な緑黄色野菜が少なくなってくる時期です。家庭菜園でちょっと工夫することでいつでもおいしい野菜を食卓で楽しむことができます。ヨシズなどで片屋根にして北風を防いではどうでしょう。春菊、ラディッシュなどが青々として、好きなときに好きな量だけ収穫できます。これこそ家庭菜園の醍醐味ですね。 11月 ・カリフラワーは外側の葉で包み、しばります。こうしておけば、食用になる花蕾の部分が葉の中で真っ白に美しく成...

家庭栽培と無農薬栽培

せっかく家庭菜園をするのですから、極力、農薬に頼らずに病気や害虫を防除し、健康にも環境にも良い、野菜栽培をしたいものです。 無農薬栽培をめざすための大切なポイントをあげてみます: 1.土づくり 野菜作りのための良い土壌を作ることが、良い野菜作りの基本となります。これは露地栽培にも、プランター栽培にもいえることです。良い土壌というのは、堆肥などの有機物を多く施し、よく耕して通気性と水はけの良い土をい...

野菜の葉の健康診断

家庭菜園で、農薬に極力頼らずに健康な野菜を育てるためには、病気の株の最初の一株、害虫の最初の一匹をすばやく見つけ、病気の伝染や害虫の大量発生を防ぐことが大切です。しかし、素人にとって、野菜の健康を判断することはなかなか難しいものです。ポイントを抑えて、よく観察することが大切です。 野菜の健康診断のポイント 1.葉・・・大きさ、形、色、つき方(方向や角度) 2.茎・・・太さ、節と節の間隔 3.花・・...

野菜の茎、花、根の健康診断

茎の健康判断 野菜の健康診断のポインで、茎については、茎の太さ、節と節の間隔に着目します。 特に茎の健康判断については、茎や葉柄が太く、節の間隔が開きすぎていないことが、適度な密度で生育していることのバロメーターです。発芽後、何度かにわけて間引きをします。一度に間引くと根を傷める原因になります。家庭菜園では、株間を広めにとっておくことで多少、手入れが遅れても失敗を大きくしないポイントになります。 ...

除草剤の使用時期と方法

家庭菜園でよく栽培される野菜について、除草剤の使用時期と方法、適切な除草剤と対象の雑草、1aあたりの使用量目安および、その使用上の注意点をあげてみます。 ●トマト・ピーマン・ナス ・除草剤の使用時期と処理方法・・・定植後に雑草発生前。畝間土壌処理。 ・適切な除草剤・1aあたりの使用量目安・・・ジフェナミド粒剤を15~30ml、トリフリラリン粒剤を20~30ml。 ・対象の雑草・・・1年生のイネ科、...

連作障害が出やすい野菜

家庭菜園では、畑の広さなど制限もありますが、なるべく多くの種類の野菜をつくってみたいですよね。しかし同じ場所で同じ野菜を連続的に栽培すると、病害虫に侵されやすくなったり、野菜の生育が悪くなります。土中の一部の成分だけが吸収されたり、同じ肥料が施されたりして、土中のバランスが崩れることが原因です。 これを「連作障害」といい、障害を防ぐために栽培を休む期間(輪作年限)が必要です。 連作障害 ●連作障害...

野菜の輪作と輪作年限

同じ場所で同じ野菜を連続して栽培すると、病害虫が発生しやすくなり、野菜の生育も悪くなります。 このような連作障害を防ぐために、それぞれの場所で栽培する野菜を1~2年ごとに変えていく必要があり、これを「輪作」といいます。また、野菜には、1年休ませる必要がある、2年休ませる必要がある、など、それぞれに「輪作年限」があります。家庭菜園など限られたスペースで、より多くの野菜を栽培するためには、連作障害の出...

苗の支柱の種類

苗を植えつけた直後には、苗が倒れないよう、完全に根付くまで支柱で支えてあげることが大切です。また、トマトやナスなど、重い実をつける野菜や、キュウリや最近人気の苦瓜「」ゴーヤ)などのつる性の野菜は、支柱を立ててあげると野菜の茎への負担が軽くなり、良い品質のものを作ることができます。こうした細かな心配りをしていくことで野菜たちがよりいっそう、いとおしくなります。 支柱の種類 支柱には、その用途、支柱を...